ブルースホームの特徴やスタイルは？
輸入住宅の見た目の優雅さや格式の高さを感じさせ、雰囲気を存分に味わうことができるのがブルースホームの特徴です。ブルースホームでは、正面デザイン、安全性能、伝統デザイン、居住空間、省エネ性能といった拘りを5つ掲げています。これら5つの拘りとオーナーが持つ拘りとが絡み合うことで、新たな住まいが誕生するのです。
また、家そのものだけでなく、家周りやインテリアも含めたトータルバランスを考慮した提案を行っています。それにより、より充実した住まいを実現することができるのです。オーナーの拘りが十分に詰まった家を建てられるのは、自由設計の輸入住宅を手がけるブルースホームならではといってもいいでしょう。
ブルースホームでは、四季の変化に影響されることなく1年を通じて安定した快適性を維持できる室内環境を提供するために、高気密性や高断熱性に繋がる建材や工法を取り入れています。
具体的には、グラスウールで断熱性を高め、ポリスチレンフォームでカビや結露の発生を防ぐのです。また、カナダの建築技術を基にした工法で気密性を高めています。さらに、アルミよりも遥かに低い熱伝導率を誇る樹脂枠サッシを取り入れることで、より気密性・断熱性の向上に努めていて、これは暑さが厳しく日差しの強い西側の部屋でも高い効果を発揮してくれるのです。気密性・断熱性を高めるブルースホームの取り組みは、快適で無駄なエネルギー消費を防いでくれると同時に、耐久性が高まることで永く安定した暮らしをもたらします。
自然災害や大規模事故の影響を最小限に食い止める対策として、ブルースホームでは強さの面にも注意をはらっています。具体的には、地震や火事の対策で耐震性や耐火性を高めるために適切な施工や構造材を取り入れており、そのほかにも、24時間換気システムを取り入れることで屋内には常に新鮮な空気が流れるため、健康面や環境面で住む人に好影響を及ぼしてくれるのです。
このように、あらゆる面で抜け目のない住環境が備わったブルースホームの輸入住宅は、確実にオーナーの満足度を高めてくれます。メンテナンス面を疎かにしなければ、機能性や快適性が失われることはありません。永く安心して住み続けるためにも、ブルースホームからの手厚いサポートは欠かせませんし、オーナー自身も日頃から住環境のちょっとした違和感や変化に注意を払いつつ、不測の事態に備えて十分な維持費を確保しておくことが必要です。